探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのにこれから傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこま…
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