25日 ・平城京跡で昼間からビール飲みながら、ボール遊びなどをする。バドミントンもしたかな。春一番が吹いていてすぐやめたけれど。とりあえず天気は良くてむちゃくちゃにはしゃぎまわった。面白かったが疲れた。 ・大和西大寺駅はすごく発展しております…

美徳なき時代作者: アラスデアマッキンタイア,Alasdair MacIntyre,篠崎栄出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1993/08/20メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (28件) を見る368p 総計5548p

アンティゴネー (岩波文庫)作者: ソポクレース,呉茂一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1961/09/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (29件) を見る102p 総計5180p

オイディプス王 (岩波文庫)作者: ソポクレス,藤沢令夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1967/09/16メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (78件) を見る160p 総計5078p

全体主義―観念の(誤)使用について作者: スラヴォイジジェク,Slavoj Zizek,中山徹,清水知子出版社/メーカー: 青土社発売日: 2002/05メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (12件) を見る330p 総計4918p

うららかな小春日和。あんまり一日ボーっと過ごすのにも飽きてきたので、中之島美術館でやっている企画展「絵画の庭」に行ってきた。平日の割にはそこそこ人がいたが、うっとうしいほどではなく、ゆっくり鑑賞できた。特に、加藤泉、草間彌生、坂本夏子、町…

デリダ (「現代思想の冒険者たち」Select)作者: 高橋哲哉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/07/11メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 5人 クリック: 35回この商品を含むブログ (50件) を見る330p 総計4588p

9日 最後の家庭教師。無事に受かってくれるといいのだが……。と思いきや、何とか志望校に合格したとのこと。良かった良かった。 10日 久しぶりに会う人と会う。ルネにも久しぶりに。積もる話もあり、中々いつ会っても同じ話しかしていないようだが、まあ誰と…

イェルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告作者: ハンナ・アーレント,大久保和郎出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1969/09/21メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 111回この商品を含むブログ (89件) を見る239p 総計4258p

ヘヴン作者: 川上未映子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/09/02メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 271回この商品を含むブログ (237件) を見る248p 総計3965p

ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)作者: 堤未果出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/01/21メディア: 新書購入: 18人 クリック: 367回この商品を含むブログ (152件) を見る216p 総計3717p

2/8 ・『アバター』を見る。実にエンターテイメンとしている映画で、まあ筋書きは陳腐なのだが、エンタメ映画としては全然楽しめると思う。ナヴィ族も最初は全然かっこよく見えないのだが、最後の戦闘シーンでは圧倒的迫力を持って迫ってくるのであった。戦…

わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)作者: 岡田利規出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/12/24メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 65回この商品を含むブログ (41件) を見る184p 総計3501p

政治と複数性―民主的な公共性にむけて作者: 齋藤純一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/08/28メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 72回この商品を含むブログ (32件) を見る285p 総計3317p ごめんなさいもっと早くよまなあかんかったのにさぼってました…

ファンファーレと熱狂アーティスト: andymori出版社/メーカー: Youth Records発売日: 2010/02/03メディア: CD購入: 10人 クリック: 378回この商品を含むブログ (150件) を見るandymoriは、デビューして間もない３Pバンドですが、珍しくとても良い雰囲気で僕…

善と悪―倫理学への招待 (岩波新書)作者: 大庭健出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/10/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (34件) を見る220p 総計3032p

25日 学部最後のゼミ。感慨深いものがあるなあ。このゼミで僕は育ててもらった（本の読み方を教えてもらった）し、人間関係も中々味のあるものであった。Ｋさんの知的切れ者ぶりは今でもお世話になっているし、Ｈさんの破壊的な面白さは相当やし、Ｗくんとも…