'10読書日記13冊目 『政治と複数性』齋藤純一

政治と複数性―民主的な公共性にむけて

政治と複数性―民主的な公共性にむけて

285p
総計3317p
ごめんなさいもっと早くよまなあかんかったのにさぼってましたすいませんすいません・・・!!
公共性を考える上で重要な論点が盛りだくさん。アレントについても勉強になった。僕はこの本を起点にして研究していくことになるの…ではないか。