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卒論にかかりきりの日々であるが、ついtwitterを眺めてしまう(シャレやん)。面白いポストもあれば、くだらんのもある。ただ、色んな呟きが川の流れのように過ぎ去っていくのは面白い。どの呟きにも「重さ」はなく、ただ漫然とした流れがあるだけだ。これも一種のコミュニケーション・ツールには違いないが、mixiのボイスや、チャットとは違って、必ず相手に返答を求めるような強迫感がない。誰に言うでもなくつぶやかれた言葉が、誰かに受け取られる可能性を持つ。裏返せば、twitterは、誰かに向けてつぶやいた言葉が、必ず誰かに受け取られなければならないという、コミュニケーション圧力を打ち消しているのである。おそらく、twitterは現代版「投瓶通信」にほかならない。宛名は書いてあるが、その名宛人にはメッセージが受け取られるとは限らず、誰か違う人に受け取られる可能性すらある。もちろん誰にも受け取られない可能性もある。

とはいえ、僕の知り合いはじゃんじゃんtwitterしたらいいんじゃないかな、ていうかしろよ。してもフォローしたらんけどな。


久しぶりに一乗寺に行く。ギターを返してもらい、ケーキを食べる。福岡のお土産もらう。河豚せんべい旨し。あーてっちりとかモツ鍋とか、すき焼きとか食べたい季節ですよ本当にね! 

あとは、調子乗ってる俺が、調子乗ってる奴にイライラしたり、そういうこともありました。