23日。友人のコント・ライブ@長堀橋。前二回よりも格段に脚本の精度が上がり、コントというよりも現代劇に近い様相を呈しているがしかしながらそれはコントとしか言いようのないものであって、僕の感受性を刺激しまくった。言葉遊びを多用したコントは、どう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。