10-20

深夜に呼び出されて、飲む。今まで何人の人を「好き」になったのか、など。破天荒な二人。結局三時間くらいunnaturalにおりました。しみったれた話はせんかったな。浮かれた話は楽しくてよい。
昼前に起きて、友達とFRIGOでパスタ。その後、文学部ベンチで煙草を吸っているとゼミの院生Hさんが現れ、しばし歓談。月末に社会思想史学会に行く、という話しなど。Hさんってドクターの三年目やってんな・・・。びっくり。モスでいよいよ大物『事実性と妥当性』を読み始める。ハーバーマス大先生難しい。死にたい。
祖母から電話。なんとなく弱弱しい声。元気なのかなあ。
あ、そうか。Judith Shklarってあれか、ローティが引いてた残酷うんぬんの人か!