'12読書日記44冊目 『TOKYO 0円ハウス 0円生活』坂口恭平

TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫)

TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫)

299p
総計12234p
おもろいルポルタージュ。おっさんらの生活の知恵。
「住む」ということはどういうことなのかを改めて考える。坂口さんの考え方、というかおっさんらの考え方は、結局どうして国家が土地を専有しているのか、ということにつきそうである。