09読書日記3冊目 『笑いと忘却の書』ミラン・クンデラ

笑いと忘却の書

笑いと忘却の書

ミラン・クンデラはもうすごいよー。ふはぁ、愛についてすべてのことが書いてあるよ。

愛とは、悪魔の笑いと天使の忘却と、両側から攻められる境界線上にあるようなものなのだよ、まほちん。

326p
総計855p