09読書日記89冊目 『事実性と妥当性』ユルゲン・ハーバーマス

事実性と妥当性(上)― 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究

事実性と妥当性(上)― 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究

事実性と妥当性―法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究〈下〉

事実性と妥当性―法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究〈下〉

一ヵ月半くらいかけて読了。全体像はぼんやりつかめたが、やはり法哲学は難しい。上巻は苦行かと思われた。下巻に入って何となく分かる言葉がいっぱいでてきて安堵した。とりいそぎここまで。

359+356
総計30579p