'13読書日記18冊目 『幼年期の終わり』アーサー・クラーク

幼年期の終り

幼年期の終り

こちらもkindleで。なんか100円くらいやった気がする。話は壮大な宇宙もの。あんまりこういう壮大過ぎる話は好きではないとわかった。『惑星ソラリス』は哲学的にも素晴らしいと思ったけれど。