'12読書日記35冊目 『声と現象』ジャック・デリダ

声と現象 (ちくま学芸文庫)

声と現象 (ちくま学芸文庫)

334p
総計9676p
やっぱりフッサール本を読んでおいて良かった。そのせいかだいぶスラスラ読めた。訳注も充実していて(僕はあんまり読まなかったが)いいんじゃないだろうか。しかし「差延」と時間の話、おそらく原エクリチュールとかの話は、、、、難しい。。